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阿比太神社

皆様、大変ご無沙汰しております。F.Nです。

約1年半ぶりの投稿です。

本日は久々の取材に行ってきたので、本記事では5件中の1件目、「阿比太(あびた)神社」について書きます。

 

 

阿比太神社は、大阪府箕面市の閑静な住宅街の中にある、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る神社です。

阪急桜井駅から北に15~20分ほど歩いた場所にあります。

 

 

一見、地味で普通の神社ですよね?

でもこの阿比太神社、実は延喜式神名帳に載っている、由緒ある神社なんです!

 

 

『延喜式神名帳』…?何それ?

『延喜式神名帳』とは、「延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』の巻九・十の神名式上・下の総称」で、「延喜式によって「官社」に指定する神社一覧」だそうです。(「」内はWikipedia『延喜式神名帳』より引用)

『延喜式』はざっくり言うと平安時代の法典です。

つまり、阿比太神社が平安時代に、法律で国が認める神社に指定されていたということです。

延喜式神名帳に載っている神社(式内社)では、祈年祭や新嘗祭などの国家祭祀で幣帛(神への捧げ物)が献じられたそうですよ。

 

 

そんな阿比太神社は、現在も地元住民には「あびたさん」と呼ばれ、親しまれています。

木々に囲まれているので、境内に入ってしまうと不思議と住宅の気配はあまり感じませんが、地元の方も見かけたので、普段から気軽に立ち寄られている場所なのだと思います。

また、裏にはブナ?の木に囲まれた公園も併設されていて、少し覗いたところ、小さい子がお母さんと砂場で遊んでいました。

地面に大量の木の葉やどんぐりが落ちていて、木漏れ日がさしている様子は、森の中の少し開けた場所のようで、心が洗われました。

 

 

 

阿比太神社のご利益は、縁結び、厄除け、立身出世などがあるそうです。

また、箕面の特産であるゆずをモチーフにしたゆずみくじも引けます。

御朱印集めがお好きな方や、あるいはそうでない方も、箕面へお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

 

それでは、本記事はこの辺で!

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