こんにちは!社員のHMです😊
今回は、孫太郎稲荷神社へ行ってきました!⛩️
孫太郎稲荷神社は、奈良の薬師寺の境内にある小さな神社です。薬師寺へ向かう参道沿い、南門の斜め前あたりにあります。

稲荷神社ということで、境内に入るとまず目に入ったのが鳥居です。石造りの鳥居の後ろには、朱色の鳥居が並んでいて、稲荷神社らしい雰囲気を感じることができました✨
社殿は小規模ですが、長い年月を感じさせる趣があり、静かに佇んでいる姿がとても印象的でした。創建された時期ははっきりとは分かっていないそうですが、薬師寺に残る古文書には、江戸時代中期に造営されたと記されているそうです。

御祭神は、穀物や食物を司る神様である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)です。事業繁栄や商売繁盛、家内安全、厄除招福などのご利益があるとされています✨
そして、気になったのが「孫太郎」という名前です。
社名の由来は、長くこの神社を守ってきた頼行公の末裔である、佐野家一門の佐野孫太郎義綱にちなんだものと伝えられているそうです。神社の名前一つにも、この地域や神社を守ってきた人々の歴史が込められていると思うと、とても興味深いですね😊

また、孫太郎稲荷神社は、薬師寺の鎮守社である休ヶ岡八幡宮の末社にあたるそうです。薬師寺と周辺の神社がこのようにつながっていることを知ると、薬師寺周辺の歴史をさらに深く知りたくなります。
大きな神社ではありませんが、薬師寺を訪れた際に少し足を止めて立ち寄ってみると、また違った歴史や魅力を感じられる場所だと思います。
薬師寺へ参拝される方は、ぜひ孫太郎稲荷神社にも立ち寄ってみてください!😊⛩️
