
【千葉グルメ】目の前で握る活気と美味!「すし銚子丸」で贅沢ランチ
私は大阪在住のH.Mです。先日、千葉県にある「すし銚子丸」へ行ってきました。
すし銚子丸は、東京や千葉を中心に展開する人気のグルメ回転寿司チェーンです。1977年に創業し、1998年には「すし銚子丸」1号店を市川市にオープン。店名は、創業地である千葉県の「銚子港」に由来しているそうで、鮮度と活きの良さへのこだわりが感じられます。ここでは、職人さんが目の前で新鮮なネタを握ってくれるのが最大の魅力ですね。活気ある雰囲気の中、本格的なお寿司を手軽に楽しめるのが本当に嬉しいです。
今回は、特に気になっていた「マグロの3種盛り」を注文しました。大トロ、中トロ、赤身と、それぞれの部位が持つ旨味が口いっぱいに広がり、まさに感動の美味しさ!新鮮なネタとこだわりのシャリが本当に相性抜群で、あっという間に平らげてしまいました。職人さんが心を込めて握ってくれるお寿司は、やはり格別です。
そして、もう一つ感動したのが「お味噌汁」です。魚のアラがたっぷり入ったお味噌汁は、魚介の旨味が凝縮されていて、心も体も温まる一杯でした。お寿司と一緒にぜひ味わってほしい逸品だと感じました。
お寿司を堪能した後は、デザートも豊富に揃っていたので、ついつい注文してしまいました。甘いものは別腹とはまさにこのこと!最後のプリンまで美味しくいただき、大満足のランチとなりました。すし銚子丸は、美味しいお寿司と温かいおもてなしで、最高の食体験を提供してくれるお店です。



