両さん像
2024年8月9日/取材
東京都亀有の両さん像を見てきました。
亀有と言ったら両さん、というイメージが勝手ながらあります。
歩いているとよくわかるのですが、いたるところに両さんがいます。
本当に愛されているのだなと思いました。
私の地元にはこんなふうに聖地になっているところがないので、とても新鮮でした。
大きさも様々で、大きなものから小さなものまであったのですが、どれもできがよくて、驚きました。
迎えてくれる両さん像です。
両さんは快く向かい入れてくれそうです。
サンバ両さんです。
両さんなら、ノリノリで踊ってくれそうですね。
少年の両さん。
少年の両さんと言えば、お化け煙突が消えた日でしょうか。あの話、感動しますよね。
一休み両さん。
丁度日陰になっているので、暑くても涼めそうな気がしますね。でも、銅像自体はすごく熱を集めそうですね。
ダブルピース両さん像です。
両さんといえばダブルピースのイメージがあるのはなぜでしょうか?昔放送していた、実写ドラマの影響でしょうか。
まさか、マンホールにまでなっているなんて!すごいですね。
私の地元には、こち亀に出てくるような下町が存在しないので、両さん像を探しながら歩いていて、そうした下町を感じられてとても良かったです。