こんにちは！大阪在住社員O.Yです！
今回はウィンブレ展の『VS獅子頭連(杉下)』のことについて書いていけたらなと思いますので、ぜひご覧になってください🖋

まず、VS獅子頭連編になる入口が、以前ちらっと言ったシマ境であるトンネルの再現のもので、思った以上にクオリティが高くて驚いた記憶がありますΣ( ºωº )

まずは、風鈴側(主人公たち)が獅子頭連のシマ(通称：オリ)に向かいそれぞれ挨拶的なことをしている場面になります。
この時の丁子は”力”を求めるがあまり闇落ちのような感じになっており、目に光がない状態で少し怖いという印象がある状態になります。また、それぞれの陣営で五人ずついると思うのですが(下の隠れている子は除く)それぞれが剣道みたいに1対1をする話です✨

まず戦ったのは、杉下と有馬になります。試合自体は割とすぐに決着がついてしまいましたが、杉下の)梅宮(風鈴側の総長)一番なところが如実に表れていたり、力がすごく強いことがわかる一戦になりました。
また、一番右で勝敗がついたときのそれぞれの反応が載っているのですが、驚いているのが６人、すごいと感嘆しているのが１人、当たり前と思っているのが２人と結構キャラクターによって同じ感情でも違う表情になっていたりで、考え等が透けて見えていいページだなと思いました。

さて紙面もそろそろ尽きてきたため、今回はこの辺で締めようかと思います！今後、別場面についても書いていけたらと思っているので、ご覧になっていただけたら嬉しいです！
ではまた～👋

【〒530-0001　大阪府大阪市北区梅田３丁目１−１　大丸ミュージアム〈梅田〉15階　(展示会が開催されていた場所)】